沿革  1990年代

1990年

大阪、花の万博の案内用ポスターに「イルフォード・ペーパー MGV 44M」が使用される。(5月)

1990年

大阪に世界最大級の水族館「海遊館」がオープンし、ディスプレイプリントでチバクロームが独占。(7月)

1990年

水いらずシリーズ(手動写植ペーパー用無水洗処理システム)

1992年

イルフォード社がチバガイギー社の傘下を離れたこともあって、1992年(平成4年)には、イルフォクロームの関連製品をB&W製品と同様、直接輸入(スイス・フリーブルグより)することに決まった。

1992年

イルフォードカラー製品の直輸入開始。(2月)

1992年

ラボシステムショーで日本初登場の「イルフォード・プリンタープロセッサーCC-180」を展示。(6月)

1993年

北海道南西沖地震(奥尻島)の見舞金を贈る。(7月)

1995年

阪神大震災の被災地支援のため、義援金を送る。(2月)

1995年

イルフォード・100デルタプロフェッショナルフィルム(超微粒子・超シャープネス黒白プロフェッショナルフィルム)

1996年

ラボシステムショーで「NOVAJETPRO」「ILFOJET」「OPAL」等、デジタル機器を多数展示。(6月)

1996年

CT-21 10L用×4(水洗槽・リンス槽スライム洗浄剤)

1998年

ペリメータートリムシステムおよびゲーターフォームの販売開始。(3月

1998年

ラボシステムショーでアクリンEXシステムを発表。(6月)

1998年

ホームページを開設。(12月)

沿革写真

1992年イルフォクロームとB&Wを一体化し、PHOTO部門の日本総代理店となる。スイス・フリーブルグで調印式

沿革写真

1995年100デルタプロフェッショナルフィルム

沿革写真

1996年CT-21(水洗槽・リンス槽スライム洗浄剤)

沿革写真

1998年東京工場のパレタイズロボット

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